Information一覧

2013年12月24日

ISE業務用ディスポーザMARPOL条約準拠証明取得

この度InSinkErator®の一連の業務用ディスポーザはマルポール条約(2011年統合版MARPOL73/78 Annex V)に準拠した製品であることの証明書を取得いたしました。

マルポール条約(MARPOL 73/78)とは船舶の運航中や、万が一の事故の際、環境へ悪影響を与える物質の排出や流出による環境汚染を防止するための措置を定めるための国際条約とその議定書です。 InSinkErator®事業部は航行中の船舶内での生ゴミの処理など環境に負荷を与えない対策に対して前向きに取り組んでおります。

コンプライアンス宣言書の内容は「MARPOL条約準拠証明書(英語版PDF)」をお読みください。

MARPOL条約準拠証明書(英語版PDF)

2013年3月25日

ディスポーザは「使える」設備でまたも高評価!

新築マンションの情報雑誌SUUMOの首都圏版(2013.3.12)に恒例の設備ランキングが掲載されました。
新築マンション購入の200名からの“これが便利だ”、“あってよかった”の設備ランキングです。
ディスポーザは1位の床暖房とほぼ同じ支持率を集めて2位となっています。

ディスポーザはマンション購入動機となる設備としては突出しては高くないと思われますが、購入後の評価は圧倒的に高い製品として位置づけられております。

「家事ラク、省エネ…「使える」設備 高評価ベスト15」(PDF)

2013年1月20日

株式会社ササエルウェブサイトコーナー『元気を与える!中小企業経営者100人の心意気』にて弊社代表今西のインタビュー記事掲載

掲載記事より~
米国において、市場占拠率85%以上、全世界で70%強を占めているイン・シンク・イレーターディスポーザ。その日本総代理店を務める株式会社ISEジャパン代表の今西氏に、その将来性と未来像を語ってもらった。

詳しくは株式会社ササエルウェブサイト『元気を与える!INETRVIEWS 中小企業経営者100人の心意気』

2012年6月29日

(株)ISEジャパン、エマソンイン・シンク・イレーターの独占代理店契約締結

このたび(株)ISEジャパンは米国エマソン社のイン・シンク・イレーター(ISE)事業の日本における輸入総代理店として独占契約を結びました。同時にこれまで日本エマソンISE事業部により運営されてきましたホームページやフリーダイヤルの運営もISEジャパンが引継ぐことになりました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

ISEジャパン

2012年6月15日

ISEのディスポーザが船舶搭載のための型式承認取得

海洋汚染等および海上災害の防止に関する法律第43条の9第1項の規定に基づく型式承認について」このたび国土交通省よりその承認書の交付を受けました。
この船舶用スペック製品は下記の専門商社を通して卸売されます。

第一商事株式会社
電話番号:03-3625-0541(代)

2011年8月23日

イン・シンク・イレーター社の最新プレス・リリース

最新のLCA(ライフサイクル評価)報告について
イン・シンク・イレーター社のまとめた最新のLCAに関するプレスリリースです。
ごみ処理のさまざまな処方の中でディスポーザを使った下水道経由でのごみ処理が環境への負荷の少ない処方であるとの評価報告です。

PDF翻訳文(日本語)
PDF翻訳文(英語)

2011年6月22日

AHAM(米国の家電メーカー協会)消費者向けのホームページの紹介

弊社の作成しました環境啓蒙アニメ“Where Food Waste Goes”(当サイト「ディスポーザと環境」に掲載)が、AHAMのホームページでも紹介されています。
ディスポーザは環境改善提案製品のひとつとして推奨されています。

詳細はAHAMのホームページ(英語サイト)

2011年5月26日

日本エマソンは工業用検査カメラ20台を日本救助犬協会に寄贈しました

日本エマソン株式会社は、東日本大震災において厳しい状況下で懸命に救助活動をしている同協会に敬意を表すとともに、今後の災害救助活動に役立てていただきたく、当該製品を寄贈することといたしました。
日本エマソンは工業用検査カメラ20台を日本救助犬協会に寄贈しました。


寄贈式の模様はこちらへ
協会の被災地での活動報告(PDF)

2011年5月24日

黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設の完成式

2010年4月より黒部市はディスポーザの単体設置使用を許可しております。 また補助金制度も導入されております。ディスポーザによって粉砕された生ごみは、他の生活排水とともに下水道を経由して汚泥処理場に回収され、そこでバイオマス利活用されております。生ごみがリサイクルエネルギーの一環として有効されている一例です。

新聞記事(PDF)

2011年5月25日

マンションでほしい設備人気ランキングでディスポーザが1位!

2011年5月3日号のSUUMO首都圏版において「ほしい設備人気ランキング」のアンケート調査発表がありました。
見事ディスポーザが圧倒的支持を受け第一位となっております。
第1位 ディスポーザ
第2位 床暖房
第3位 宅配ボックス
マンション ほしい設備人気ランキング

詳しくはこちら(PDF)

2011年3月17日

東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者への支援について

2010年5月20日

NGBS (National Green Building Standard) って?  ISEのディスポーザがNGBSの製品に登録される

NGBS(全米グリーンビルディング規格)あるいはICC700-2008と呼ばれている規格がございます。
NAHB(全米ホームビルダー協会)とICC(米国建築安全規格委員会)が中心になって作られた規格で米国工業会(ANSI)も承認しているものです。
このNGBSは言ってみれば住宅のエコ具合の格付けを行うものです。その判定基準となる建築設備資材などの中にISEのディスポーザが公認されました。ディスポーザの設置はエコポイントの対象となり、その家は環境に良い家という評価を加えることが出来ます。
なおISEのディスポーザは同様にUS Green Building Councilによる環境配慮基準のための認証制度LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)によってもサポートされております。

2009年7月27日

米国サンフランシスコ南部港湾地システム機構、ディスポーザに環境価値を見出す!

South Bayside System Authority (SBSA:南部港湾システム機構)の発行する機関誌においてディスポーザのメリットと普及の意義が記載されました。
また新たにディスポーザを前向きに捉える団体の後押しが得られたことになります。

PDF(日本語)
PDF(英語)

2009年3月10日

FORTUNE(3月10日号)の特集記事World’s Most Admired Companies 2008 電機部門でエマソン・エレクトリック社が昨年の4位から2位に上昇。

2008年11月17日

2008年11月17日発行の「日経ビジネス」特集にて、アメリカ本社エマソン・エレクトリックが紹介されています。

2008年10月10日

Newsweek 日本語版(10月8日号)の特集記事に掲載

グローバル最強企業ランキング2008電機部門で並み居る競合を抑えてトップ10内を堅持、9位にランキングされました。

Newsweek グローバル最強企業ランキング2008

2008年9月22日

循環型社会に向けて~スウェーデンの首都、ストックホルムから最新情報

スウェーデン・ストックホルム市のディスポーザ事情についてスウェーデン新聞SVDが報じた記事の日本語訳をご紹介します。

循環型社会に向けて~スウェーデンの首都、ストックホルムから最新情報

2008年9月17日

魚津市でディスポーザーセミナーが開催されました。

  • «
  • »