ディスポーザ故障かなと思ったら

お使いのディスポーザの調子が悪い、動かなくなったという場合には次のような原因と対処が考えられます。
このページで解決しなかった場合は、お買い求めの販売店・工事店か弊社サポートまでお問い合わせください。

症状別の原因と対処方法

ディスポーザの中に箸やスプーンを落としてしまった。

【対処方法】

必ずコンセントを抜いて、電源を切った状態で箸やトングなどを使って拾って下さい。
安全の為、手を入れることはなるべく避けてください。

ディスポーザが回転しない。すぐに止まる。

【原因と対処方法】

まず、いくつか確認していただきたい点があります。

  1. 電源コンセントが正しく入っているか確認してください。
  2. 漏電保護機能が働いている。

    電源コンセントが漏電遮断器付きのコードであれば、ランプが灯っている状態ではないか確認してください。
    もし、点灯していたら、プラグ上のリセットボタンを押して解除してください。何度もプラグが点灯する場合は、専門の電気工事店に漏電の検査をご依頼ください。
    ディスポーザの漏電遮断器の解除方法

  3. 生ゴミをいっぺんに詰めすぎてはいませんか?

    小分けに処理してください。

  4. 投入口から懐中電灯などを使って、内部を照らし、異物がコンテナ内部で噛み込んでいないか確認してください。

    異物を確認出来たら箸やトングなどで取り除いてください。
    噛み込み解除の仕方は、 ディスポーザの噛み込み解除方法をご覧ください。

  5. 流量センサー付きディスポーザの場合、水の量が足りない為に停止している可能性があります。

    水の量が足りない理由は、蛇口からの水を十分に流していない、他の場所で水を多量に使用しているなどが考えられます。流量センサー付きの場合は、シンクでの溜め水は使えません。蛇口から流す冷水しかご使用になれません。

何かが噛みこんでディスポーザが動かないのですが?

【原因と対処方法】

噛み込みが発生したときには過負荷状態を保護するための装置が作動し自動的に停止状態になります。
この場合本体底面に赤いリセットボタンのある製品の場合は、そのボタンが飛び出た状態になっております。
ディスポーザの噛み込み解除方法

振動や騒音がすごい

【原因と対処方法】

エマソンのディスポーザは低騒音、低振動が特長ですが、次のような場合に振動や騒音が発生することがあります。

  1. 施工時にうまくディスポーザが装着されていない。

    ディスポーザがシンク下にうまくセットされていない。
    ディスポーザがシンク下にうまくセットされているか確認してください。

  2. 粉砕用の回転ハンマーが固着している。

    エマソンのディスポーザには360度回転するハンマーが2個回転板上にセットされております。
    このハンマーは通常は外側に向いていますが何らかの要因で内向きになって止まっている場合に振動・騒音を起こすことがございます。
    箸などでハンマーを押して外側に向けてからご使用ください。

モーター音はしているが回転している様子がない。

【原因と対処方法】

いくつか原因が考えられます。
「ディスポーザが回転しない。すぐに止まる。」をご覧ください。

シンクの水はけが悪い。水が流れない。

【原因と対処方法】

ディスポーザ使用の際は必ず十分な水を流しながら行います。
水の量が少ないと、次第に排管内に固形物が堆積していき最終的に排管詰まりを起こします。
その状況になるとシンク内の水はけが悪く、あるいは水がたまった状態になり、場合によってはディスポーザが動かなくなります。

トイレの詰まり解除と同じように市販の台所用ラバーカップ(写真①)を使って排管洗浄をしてください。

水漏れがする

【原因と対処方法】

水漏れ場所の確認をしてください。

  1. シンクとディスポーザの装着面からの水漏れであればディスポーザーがうまくセットされていない可能性があります。もう一度取り付けをし直してください。

  2. ディスポーザの排水部と排管まわりからの水漏れの場合ももう一度ゆるみが無いか確認し、設置しなおしてください。

  3. 本体の底や横、脇などからの水漏れの場合はすぐに使用を中止してお買い求めの販売店・工事店にご連絡ください。

ディスポーザの噛み込み解除方法

1ディスポーザ本体の底の部分(商品によっては横のコントローラー部)にリセットボタン(写真A参考)があります。

  1. 1-1 通常はこのボタンは飛び出してはいません。
  2. 1-2 噛み込みを起こしモータ・ロックした状態であれば、本体の温度上昇とともに過負荷保護装置が働き、安全に機械を止めます。
    その場合にはリセットボタンは数ミリ飛び出しています。
  3. 1-3 リセットボタンが飛び出していれば、原因になっている粉砕物を取り除いて噛み込みを解除しなくてはなりません。
  4. 1-4 電源コードを抜いてからロック解除処理をします。

2 噛み込み解除には専用の六角レンチ(写真B)が必要です。

付属の六角レンチが無い場合はホームセンターなどで売られている6mmレンチで代用は可能です。

3写真(C)のようにディスポーザの底に六角レンチを挿入にして左右に軽く回るようになるまで動かしてください。

  1. 3-1 附属の六角レンチをディスポーザ底面中央に差し込み360℃スムースに回るまでカチャカチャと左右に動かしてください。
  2. 3-2 噛み込みが解除され簡単にレンチが回るようになったのちに、リセットボタンを押し込んでください。

  3. 3-3 もし本体の温度が上昇し熱い場合には、数分間待って熱を冷ましてください。
    また噛み込んでいた粉砕物がディスポーザの回転板に現れた場合はトングなどで取り除いてください。

以上の処理が完了したら電源を入れ、動作をさせてください。
上記の対処方法を行っても復帰しない場合は、お買い求めの代理店・設置工事店までご連絡ください。

ディスポーザの漏電遮断器の解除方法

電源コンセントの漏電遮断器がランプが灯っている状態でしたら、プラグ上のリセットボタンを押すことで解除できます。
何度もプラグが点灯する場合は、専門の電気工事店に漏電の検査をご依頼ください。

上記の対処方法を行っても復帰しない場合は、お買い求めの販売店・工事店までご連絡ください。